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Antigravity A1とは? -「空飛ぶInsta360 X」発売⁉-

Antigravity A1 公式サイトのキャプチャ
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Antigravity A1は、Insta360社の支援で複数のエンジニアによって設立された、Antigravity社から発売される360度撮影可能な軽量ドローンです。

Antigravityは、Insta360の支援を受け、ドローン愛好家とエンジニアのチームによって設立されました。書面上では高性能でも、飛ばしてみると退屈なドローンに満足できなかった彼らは、「飛行を単なる作業ではなく、驚きと感動の体験にする」というミッションを掲げ、開発を進めています。
https://www.antigravity.tech/jp/

Antigravity A1の仕様

  • 名称:Antigravity A1
  • 重量:249g
  • 特徴:上下デュアルレンズで「機体が完全に消える」
  • 画質:8K 360度撮影
  • 操作:”Fly first, frame later”(とりあえず飛ばして後から編集)

Antigravity A1 の特長

Antigravity|公式サイト|没入型8K360度ドローン
ドローン産業を再定義するブランド「Antigravity」
  • 8K 360度撮影(上下レンズ構成)
  • 360度没入型ライブビューとVisionゴーグルによるヘッドトラッキング
  • 高度なステッチングによるドローン本体消去効果
  • グリップコントローラーによる直感的な飛行指示操作
  • 飛行後の簡単なリフレーミング&編集でシャッターチャンスを逃さない
  • 重量249g、世界の多くの国と地域で登録不要
  • 帰還機能およびペイロード検知システムによる安全性確保

Insta360 Japan株式会社から8月にプレスリリースが発表されていましたが、ようやく発売が迫ってきました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000052813.html
Insta360の公式のインスタグラムからもリール動画が配信され、俄然盛り上がってきています。

Insta360 X3ユーザーとして見た「ここが欲しい」ポイント

Insta360からは超長い自撮り棒等も販売されていますが、正直あれを振り回すのは結構恥ずかしい気がする・・・
ドローンであれば、そもそも3mなどと言わず、高度のあるところからの撮影は可能ですし、360度撮影できるところで高度なドローン操作で、カメラワークを気にする必要もないでしょう?(高度のあるところから高度な技術不要で撮影だって⁉)
Xシリーズで動画編集に慣れている人であれば、編集もすぐに適応できるとのことなので、Xシリーズのカメラを保有していれば、誰もが欲しくなるのではないでしょうか?

また、なんといってもゴーグル装着時に飛行体験ができるというのは、非常にワクワクするポイントだと思います。

【注意】日本での使用は「航空法」の壁がある

とは言うものの、ドローンの利用には法律の壁がありますので、この部分は非常にネックになると思われます。
日本の航空法では、屋外で飛行させる100g以上のすべてのドローンや無線操縦装置が登録対象です。
参考:国土交通省 無人航空機登録要領

つまり、A1は、国交省にドローンの登録を行い、飛行許可をとらないと、屋外で飛行させることはできません。

飛行禁止マップ(Web) - ドローンフライトナビ®︎
ドローン関係者の必携アプリ!最新の航空法・小型無人機等飛行禁止法に対応。日出・日入時刻も確認可能。iOS・Android・PCのマルチデバイス対応。

しかも、都心部ではほぼ飛行許可が必要となりますし、空港のそばではまず許可はおりません。

飛行許可をとるのにも日数が必要になりますので「気軽に飛ばす」というわけにはいかないところが残念です。

「航空法」の壁

屋内利用する分には楽しめそうですが、それだとXシリーズで用は足りてしまいます。

発売日と価格予想

公式には2026年1月に世界同時発売予定とされていましたが、Insta360の公式インスタグラムの情報を見ると、12/18(木)20時に発売となるのでしょう!

Insta360 公式インスタグラムの告知

価格としては、20万円前後が予想ラインのようです。

まとめ

価格帯を考えると正直購入は見送りになりますが、ゴーグルを装着してのドローン体験は是非してみたい!

どこかで体験の機会があればのこのこ出かけてしまうであろうとは思うのですが、手続きの手間と価格の面でどうしても手元に所有するイメージがもてない。
とはいえ、ドローンは興味あるガジェットのひとつであることは間違いないので、なんらかのタイミングで手を出してしまう可能性はあるんだろうなぁ・・・

Antigravity A1の動向については、しばらく注視したいと思います。

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