さて、我が家のデジタル環境についてまとめた記事を1本あげておこうかと。
ホントに小さな話ですが、デバイスを購入する際「いかに連携させるか?」を、考えてから選択する方法もあるのではないかと思いますので、参考にしていただければ嬉しいです。
インフラ・データ保管の環境整備
通信環境の改善
さて、早速ですが、そもそも通信環境がなければ快適なデジタル機器環境の構築は困難です。 我が家は引越しに伴い、docomoのキャリア電波が入らないという致命的な状況になってしまったわけですが、docomoからレピータをレンタルすることで電波難民を回避しました。デバイスは返却しなければいけないものですが、レピータの導入でキャリア電波が室内でも快適に利用できるようになりました。
ちなみにネット回線はdocomo光の回線です。
データストレージの使い分け
データの保管庫の確保は割と最近のことのような気がしておりますが、年々蓄積されるデータ(オギコが来てから写真は膨大な数になりました)をいかに「安全かつコスパ良く」保存するかは、結構重要な課題でした。後述するカメラの購入にも伴い一気に加速したデータ保管量に対して、どこに捌くかを考えた末に購入した Synology NAS DS223j 。2ベイ・RAID1、4Tで運用しています。
現在はGeminiを有料利用しているためGoogleのストレージも2Tとなっており、おかげで、我ながらストレージの使い分けが絶妙!と、思っています。 静止画の保存はAmazon Photos、カメラで撮影した生のデータはNAS、普段使いのスマホで撮った写真や、編集し終えた動画はGoogle Photos といったかたちで使い分けしており、今後見通してもしばらくはストレージの不安はありません。
QOLを上げるスマートホーム化
声とスマホで家電操作
いわゆるスマートホーム化は、最もQOLが上がったと実感できる内容ではないでしょうか? 我が家ではAmazon Alexaを起点に、SwitchBotから各家電を操作しています。照明、テレビ、エアコン、加湿器、サーキュレーター、みんな声で操作可能です。リモコンフリーになることでこれほど楽になるとは思っていませんでした。
最近加わった3COINSのプロジェクターも、もちろんSwitchBotに登録済です。 声で操作できるのは電源のON/OFFだけですが、SwitchBotに登録してあることで、普段利用しているスマホがリモコンとして活用できます。Google Photosのアプリもインストールしていますので、天井・壁を使って思い出の写真や動画を閲覧できます。
基本的に我が家ではなるべくSwitchBotでブランドを統一しておりますが、ブランドを統一しておくことでスマホで操作する際のアプリを余計なものを入れずに済みます。個人的にはSwitchBotかEufyがおススメです。
体調データの可視化
睡眠とアクティビティのログ
日常的にほとんど肌身離さずしているのがGARMINのVivoactive 5です。
現在はVivoactive 6が発売され、型落ちの製品になりますが、私の睡眠とアクティビティ管理においては要になっているアイテムです。
活動量計として、睡眠やBody Batteryを可視化してくれる他、趣味のサイクリングではセンサーと連動してサイコンとしての役割も担ってくれています。
自宅フィットネス
実はあまり利用していないアイテムでフィットネスバイクを1台設置しており、このバイクもスマホでデータを取得し、Stravaにデータ送信することができます。在宅作業等で体が固まったときに少し乗る程度ですが、体調データ管理デバイスのひとつとして挙げておきます。
体重管理とデータの連携
体重計はオムロンのHBF-230Tを利用。乗るだけでスマホにデータが飛びます。スマホにデータが飛ぶことで、体重データはオムロンからGoogle Fitへ、Garminの運動データも集約され、最終的には摂取カロリーを管理するアプリ「Lose It!」と突き合わせ、「食べていい量」と「運動した量」が可視化される仕組みを構築しています。
データを集約・連携することで自分の体の全体像が分かって、個人的にはとても面白いと思っています。
趣味と家族の記録
景色の全部を収めるカメラ
もはや画質としてそれほど良いものとは言えなくなっていますが、5.7Kで撮影できる360度カメラ Insta360 X3。 オギコが我が家に来たことでスマホカメラだけでは物足りなくなって購入した製品です。
現在はX5が発売され、あっという間に型落ちとなりましたが、編集した動画を見る限り日常を写すカメラとしては問題ありません。 とはいえ、最新機の方がおススメはおススメですが・・・
512GBのSDカードを搭載していますが、データが重いのである程度動画が溜まった段階で生のデータはNASに保管しています。
趣味のアイテム
休日サイクリングを趣味にしていますが、上記したカメラを搭載してオギコとよく走りに出かけています。 そんな中で、活躍しているのがオープンイヤーオーディオです。
法改正もあり、自転車でのイヤホン利用が厳しくなる中「耳を塞がないオーディオ」は、おススメの製品です。
まとめ
2025年時点での我が家のデジタル環境の解説でした。 書き出してみると、我ながら意外と気の利いた選択をしてきていると自覚しますw 「デバイスを個別に見る」のではなく、全体像を思いながら「コネクト」を意識しているので、管理体制がスマートにできていると思います。 考え方や、デバイスの紹介が、少しでも皆さんにお役立ていただければ幸いです。



