自転車用カメラマウント・スマホマウントの装備 -FANAUEボールヘッドマウント-

自転車用カメラマウント
目次

    読了時間: 約8分

    カメラやスマホを「どのように」「どこに付けるか」で変わってくるので、意外と選択が難しいアイテムだと思います。
    かくいう私も今のセッティングになるまでに紆余曲折を経ていて、奥さんには同じようなものばっかりいくつもあるんだから、買うのやめれ!って言われてましたw

    現在のマウントセッティング

    さて、早速ですが、現在のセッティングについてまずはご披露しましょう。

    パーツはKaediaのバイク用ボールヘッドマウントにFANAUEのGoProジョイントを付けています。雲台はノーブランドのアルミ製雲台です。
    今はinsta360 x3が付いているかたちですが、以前はこれにSLIKのスマホ用ホルダーがついていました。

    Amazonのサイトから出典
    画像:Amazon SLIKページから


    接合部分が多くなればそれだけ強度は落ちますので、スマホをつけて走るときは正直落ちないか毎回心配してました。

    今のセッティングについては、パーツがひとつ減っただけですが、非常に安定感があり、満足しています。
    特にFANAUEのボールジョイントについては、ボールにラバーがまいてあるので、すごいガッチリ止まります。その点についてはKAEDIAのジョイントは振動が続くと若干お辞儀傾向になります。(また叱られるかもしれないけどFANAUEのボールヘッドマウントを再検討中)ただ、自転車への設置方法についてはKAEDIAのクイックリリース式は非常にありがたいと思っており、そのへんの気持ちの折り合いがつけばこのままかもしれないw

    マウント方法あれこれ

    と、現在のセッティングが意外と満足度高いと説明したところで、紆余曲折した足跡をご説明していきたいと思う。

    クランプ式マウント

    ハンドルがブルホーンになる前の話なので、だいぶ昔の話になってしまいますが、当時はバーハンドルにクランプ式のマウントでカメラを取り付けていました。
    同じタイプで2セット買って、奥さんと私の両方にアクションカメラをセットして走ったりしてたんですが、このセットについては「ゴツイ」とか「イカツイ」感じがしてあまり好きではなかったんですよね・・・
    ちなみにその頃使っていたアクションカメラは、いわゆるGoProもどきの安いやつと、一応360度の撮影ができるまんじゅう型カメラです。※写真両端のバイクがうちのバイクです。

    ハンドル周りの仕様が同じだったので、マウントセットも同じ内容で使ってました。
    それなりに楽しめましたが、カメラの性能はポンコツブレブレのバカチョンですw
    とはいえ、そんなカメラを使っていたのでinsta360 x3のありがたみも強く感じている次第。

    たこ足式三脚マウント

    血迷った方法でしたw
    全然安定しないし、取り付けもめんどくさい(当然取り外しもめんどくさい)。「自転車を降りた後に何かと使えそうかなぁ」なんて思って購入したたこ足三脚w

    取り付け方法としては「あらかじめ取り付けたサイコン用にしているスマホに足を絡みつけて」「なんとなくいい感じで止まるところを見計らう」そんな手順。
    マウントするときのポイントは毎回だいたい同じ感じになるので、何回かやれば要領はつかめるものの、ガッチリと固定されるわけではないので、走りながら不安だわ、カメラはぶれるわ、まったくいいところありませんでした。(用途が違うので当然ですが・・・)

    実際「降りた後」で、考えた時にはちゃんと使い道はあったので、使いようによっては便利かもしれません。
    たまーににたこ足でスマホを自転車に付けてる人を見かけますが、とりあえず私はもうこりごりです。。。

    (使ってないけど)樹脂とかシリコンのベルト式クリップ

    AliExpressのサイトから出典
    https://ja.aliexpress.com/item/1005004660967597.html

    ちょっと便利そうだけど、使うことはないだろうなぁ・・・脱着は楽そうだし、付けるところも選ばなそう。
    どこにどんなふうに付けるかをまったくイメージしていなかったらこんなブラケットをひとつ持っていてもいいかもしれない。強度については若干懸念があるものの、シートステーみたいなところにカメラを固定するのには意外と使えそう。

    今検討しているパーツ

    FANAUEの挟み込み式のマウントです。

    ボールヘッドはラバー加工してあるものになりますし、なにせ商品をひとつ購入済なわけですから、安定感と固定感を求めたときの信頼性(期待値?)は、結構高めです。実際購入商品にいて感じているところでは、素材感と色味がちゃんとカッコいいんですよね。ちょっと重たい印象があるので、その点はマイナスではあるのですが。「ジョイントパーツも揃えてしまおうか?」くらいの勢いです。

    クイックリリースではなくなってしまうところも懸念ではあるのですが、反対に「盗難にはあいにくくなるだろうなぁ」っていう見かたもできますし、ジョイントパーツ部分で取り外ししてしまえば、たいした手間ではない。
    そんなわけで、絶賛「うーーーん」と考え中。

    11/28追記

    記事を公開してわずか10日ほどですが、あっという間に中間ジョイントが交換となりました。
    購入したのはKAEDIAの製品です。

    専用工具がないと外せないタイプのもので、本体がアルミ製です。剛性は高いと思われるのと、ボールのキャッチ部分に刻みが入っているので、ガッチリとホールドしてくれる感じがします。

    取り付けてみたところまったく動きません。
    ちなみに、元々の中間ジョイント部分は樹脂製だったこともあり締め上げを繰り返すうちにすっかり反り返ってしまっていました。。。

    あらためて取り付け部分のクランプはFANAUEで迷っていますが、購入したら再度記事に更新かけようと思います。
    いずれにしても「自転車用」として販売されている樹脂製の製品にくらべ、多少重たくても「オートバイ用」として売られているアルミ製のマウントの方が信頼性は高いと感じた次第です。

    この記事を書いた人

    新卒でイベント会社に就職。その後レストラン、不動産会社と転々として今はweb関連会社に在籍してます。二輪とダーツとお酒が好きな中年。週末は飼い犬のチワワとサイクリングに出かけます。