2024年【静岡】1泊2日 ペット同伴熱海旅行

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    読了時間: 約16分

    1泊2日で奥さんの誕生日旅行として熱海に行ってきました。
    今回の旅行はオギコ連れということもあり「近場のあったかいところ」です。

    NUNU様は寒いところが苦手なので、あったかいところで近いところと言えば「熱海」でした。

    予約のタイミング

    10月初旬に行先を決めてました。

    早期割みたいなのがあったと思いますが、どのくらいの割引だったかは覚えてませんw
    いずれにせよ、犬と一緒に宿泊できるホテルは数が少なく、予算との折り合いをつけるのに悩んだ記憶があります。
    ちなみに「犬と宿泊できる」を、優先としたときの候補地は長野(軽井沢)と千葉(白浜)あたりがあがってました。
    長野については時期的に寒いからなし。千葉は近いからなし。と、まぁまぁそんなかたちで熱海に場所を絞ったのですが、2泊するか1泊で我慢するかのところで大いに悩んだ次第です。

    結局、平日に1日休みをとらなければならないこともあり、宿泊については1泊で決定となりました。

    宿泊予約サイトの罠

    大いに悩んだ後の宿探しですが、犬連れで宿泊できる宿を探すのにこれまた苦労したって話です。。。
    様々な媒体を利用しましたが、宿泊予約サイトで「犬と一緒に宿泊できますよー」って書いてあるのは結構疑ってかかった方が良いという結論です。

    そもそも、我が家の王子は小型犬の室内犬なわけですから「犬との宿泊可」であれば、同室で宿泊できなければ意味がないわけです。「近隣にドッグホテル有り」とか「敷地内、入口近くにドッグケージを用意しています」とかはいらないわけですよ!犬を連れていくって、そーゆーことじゃないんですよね。

    意外とそんな罠が多くて、予約サイトだけでは判断つきませんw
    なぜそんなことが分かったかと言うと、とりあえず良さげなホテルの予約を一件入れ「ワクチンの接種証明が要るのではないでしょうか?施設内はどんな風に歩かせればいいでしょうか?」的なことを質問したところ「近隣にドッグホテルが有るので・・・」みたいな回答が返ってきたわけです!(施設内に預けられるって言われたのかは忘れましたw)

    「???」と、なり

    「犬 ホテル 宿泊 注意」とか「犬 ホテル 宿泊 ルール」とか慌てて検索!!!いくつか出てきたコラム記事を読んでお勉強です。

    まぁ、要するに「ホテルにルールの確認をしましょう」という事だったのですが、「こんなルールのところがありますよー」っていう例はいくつか出てきたので、参考にさせていただきました。
    とはいえ、それらの記事を確認した後はもう片っ端からとりあえず予約です!(無駄予約になったホテルさんにはゴメンなんですが・・・)
    だって、予約サイトからだと全然わからないんだもの!

    総当たりしたところで、最終的に予算とタイミングと条件が合致したのはほんのちょっとになってしまったと記憶しています。

    そのなかでも重要な事は「NUNU様のお誕生日」です。上げ膳据え膳でごはんの用意がいらないところで宿泊先が決まりました。
    「ペット可の宿泊先」を優先すると、どこぞの別荘貸しとかキッチン付きのコンドミニアムとかがヒットしてきてしまって、なかなか思うようにいきません。

    と、いうわけで宿泊予約サイトの表記にはみなさん注意しましょう!(慣れてる方はそんなことわかってるかもしれませんがw)

    一応決まったホテルはこちら↓です。

    いざ熱海

    忘れてはいけないマナーベルトとペットシーツ・狂犬病予防の接種証明書・5種ワクチン接種証明書。とりあえず大事なものはキャリーに一揃い入れ、その他はスーツケースに着替えを準備しておわり。スマホとinsta360 x3は手持ちです。

    寒いのでジャンパーを着たオギコ

    二日間の一応の予定は下記の通り。

    小田原で乗り換えれば熱海まですぐです。
    東京から100kmくらい。新幹線もロマンスカーも使わない移動でしたが、そんなに長い移動という印象はありません。

    余談ですが、かつて勤めていた会社では毎年熱海で現場仕事があり、車・バイクを使った移動も何回もしたもの。
    自分で運転したとしても東名と小田原厚木道路を使ってバヒューン!です。そんなわけで東京-熱海は意外と近い。

    88 Tees CAFE

    昼食に合わせて移動していたので、11時半に熱海に着き、早々にお昼ご飯です。
    お店へは11時半に熱海駅に到着することを告げて予約していたのですが、なぜか予約は11時半w

    商店街を歩いて抜けて、駅から徒歩10分程度のところにあるCAFEです。

    お宮の松 ご当地マンホール

    犬同伴可のCAFEのつもりで予約していましたが、昨今、表向き「ペット可」とはうたっていないそうです。
    昨年ハワイの88 Teesに行ったこともあり、熱海の88 Teesは是非とも行ってみたかったお店のひとつです。表向きOKとされていないと言われたものの、電話で問合せがあったお客さんに「ダメ」とも言っていないそうで、オギコ同伴のOKをいただいた上での訪問。
    とはいえ、ペット可とされていなかったので、オギコをキャリーから出すことはせず。オギコには申し訳ないながら、椅子の上にキャリーを乗せてメッシュ越しにテーブルを眺めてもらいます。

    ガーリックシュリンプが配膳されたところで、横に座らせたオギコがものすごく食べたがり(※ニンニクとエビなので絶対にあげることはないのですが)

    涙流して本気で泣いてた・・・

    ごはん自体は美味しかったのですが、オギコが無茶苦茶悲しそうで・・・
    今度オギコとご飯が食べられるところを探すときはキャリーから出せるところにしようと固く誓いました。

    ホテルチェックイン

    チェックインには少々早い時間でしたが、14時くらいに一旦ホテルでチェックインと清算を済ませる。
    昼食後の運動に88 Teesからテクテクと歩いて丁度いいくらいの距離感です。
    ホテルへ向かう途中、浜辺でオギコを歩かせてみたり、x3のバレットタイムを試してみたりw歩く道すがらも楽しかったです。


    ホテルに到着後、チェックインの手続きは外国人のスタッフが対応してくれました。
    日本語も上手で特にコミュニケーションに困るということもなく。十分な対応です。
    ワクチン接種証明書と、狂犬病予防の鑑札を見せ、ペット同伴宿泊の同意書にサインしたら手続きは完了。ホテル内の移動に関する注意説明が少しあったかな?宿泊費をお支払いして荷物を預けたら再度海沿いの通りのバス停を目指します。

    熱海城へ

    銀座(海岸)のバス停~熱海城まではバスで移動です。急な崖の横のとんでもなく狭くて斜度のきつい坂を登って熱海城まで。

    いわゆる坂のてっぺんにある熱海城ですが、城とトリックアート迷宮館が併設されています。
    共通入場券を購入し、まずは熱海城を見学。

    ちなみに、まるっきり話題として触れていませんが、両施設共にペット同伴可です。いわゆるスリングとかキャリーを使い、ワンチャンが自足歩行できない状態での連れ込みがOKになっています。
    と、まぁまぁ、そんなわけで、オギコも熱海城の天守まで上がり、ぐるっと一回り景色を眺められました。

    天守から順に下り、各階サラッと眺めて歩き、猿回しを眺めてトリックアート迷宮館へ。
    熱海城では観覧無料で猿回しのイベントをやっているようなので、Webサイトの時間をチェックして行くのをおススメします。

    熱海トリックアート迷宮館

    熱海城併設のトリックアートの館です。
    正直熱海城よりこっちのほうが面白かったです(高いところがそんなに得意ではないということもありますw)。
    入場はある程度順番を整理してくれます。理由は入場したところでみんながそれぞれ写真撮影をしますので、集団ごとにある程度一定距離を保たないと楽しくないからですw
    入場してすぐにスタッフの方が一枚写真を撮ってくれます。そのあとは「各々自分で撮ってね」のスタイル。

    トリックアートの横に写真の撮り方の参考が立っているので、それを見ながら写真を撮って回ります。
    地べたに這いつくばって写真撮らなきゃいけないものもあるので、女性はズボンの方がいいかもしれませんね。

    トリックアート迷宮館

    アタミ・ロープウェイ

    帰路は日本一短いロープウェイで山を下ります。乗車時間わずか3分!
    小型犬は専用キャリーに入れて顔を出さないようにすれば乗せてよいそうです。

    秘宝館の横の入口から乗車口に入り、山を下って熱海後楽園の横に到着します。なんとなくですが、乗車中のポジショニングは海側の方が楽しそうでした。

    リブマックスリゾート熱海シーフロント

    帰り道はオギコの散歩がてら熱海後楽園から宿泊ホテルまで徒歩で戻りました。
    20分くらい歩いたと思いますが、海沿いの道は気持ちよく、歩道も広いのでとても歩きやすい。車の通りが少ないわけではないですが、歩道も広いし、犬も歩きやすい環境だと思いました。
    ホテル到着後、荷物は部屋に運んであるとのことで鍵を受け取りそのまま部屋へ。

    部屋の環境ですが、ベッド×2、シャワー・トイレは別です。浴槽はベランダで屋外にあり、湯舟は蛇口をひねって溜めるかたち。犬用のケージが用意されていて、ペットシーツが敷いてありました。フードボウルも備えてあり、ひととおり必要な物は揃っていました。

    と、そんな感じで部屋の確認をし、オギコにはマナーベルトを装着。
    とりあえずスーツケースを開いて着替えを出し、大浴場へ向かうことにしました。
    各部屋に浴槽はついているのですが、せっかくなので広い方のお風呂を堪能します。
    温泉はナトリウム・カルシウムー塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)。源泉かけ流しではありません。まぁ、それが特にネガティブな話ではないですし、気にしませんw

    源泉名熱海温泉(混合泉:熱海219号、238号、218号、242号、241号、178号、計6源泉)
    泉質ナトリウム・カルシウムー塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
    源泉の温度73.3
    効能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、 くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、 健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
    禁忌症活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病(ただし、高温浴(42℃以上)の場合)、 呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、高度の動脈硬化(ただし、高温浴の場合)、高血圧症(ただし、高温浴の場合)、その他一般に病勢進行中の疾患、 妊娠中(特に初期と末期)
    かけ流し
    https://www.livemax-resort.com/shizuoka/atami_sf/hotspring/

    いずれにせよ、風呂に入り、一息ついたところで夕食です。

    夕食はブッフェスタイルで、好きなものをもってきなー!のかたち。ライブキッチンでステーキを焼いてくれて、焼きたてのお肉をいただけました。

    部屋に戻ってからは浴槽に湯を張り、もうひとっ風呂。
    私たちが宿泊した日は風が強くて、ベランダの目隠しのカーテンがバサバサとなびいてだいぶ邪魔うるさかったです。うるさかったし、1月なので風があるとさすがに外は寒い!

    風呂上がりにオギコと少し遊んで1日目終了。

    熱海サンビーチで散歩

    2日目、とりあえず大浴場で風呂に入り、朝食です。

    夕食と同様ブッフェスタイルで好きなものをもってきなー!です。
    朝食を平らげ、1階のコーヒーメーカーでコーヒーをいただき、1階の駐車場横で一服。
    部屋にオギコを迎えに行って、すぐさま散歩。まぁー、はしゃいでました。

    海沿いにウロウロ歩いただけですが、よっぽど嬉しかったのか主張しまくりです。
    割と行きたい方向に好きに歩かせましたが、突然走り出したりして、ホテルにも戻ろうとせず、引っ張りまわされましたwww
    海沿いを2往復くらいして、次の予定もあってもっと歩きたいオギコを半ば無理やり説得してホテルに戻るという始末。砂はサラサラ、相模湾は青くて綺麗でした。

    遊覧船サンレモ

    散歩から戻ってチェックアウト。「次の予定」に向かいます。
    ホテルから海沿いに歩いて5分くらい。遊覧船サンレモの乗り場へ。

    平日ということもあり、空いた乗り場でしたw便としては朝2番目の便。船に乗り込むと、船底は窓から海が見えるようになっています。また、2階(?)に上がることもでき、空はカモメがたくさん飛んでました。
    遊覧時間中、船員のかたがカモメのえさのエビセンを巻いてくれて、そのたびにカモメが群がってきます。船内でエサは購入できて、100円とのこと。遊覧時間は30分程度。ジブリ映画のような景色を堪能して船を降りました。

    又一庵謹製熱海ばたーあん

    下船して11時半。昼食を食べてもいい時間だったのですが、NUNU様がお腹空いてないそうなのでお土産を買いに行ってしまいます。「又一庵謹製熱海ばたーあん」テレビで何度も取り上げられている、仲見世通り商店街の真ん中にあるお土産屋さんです。

    自宅用と配る用、実家用、それぞれ購入してお店を後にしました。きのこ型のパンにあんとバターがズンと入っている濃ゆいあんパンです。

    帰路

    その後、丸福高橋商店さんでちょこっとしたお土産物を購入して帰路につきました。

    小田原で乗り継ぎ、小田原で買ったおにぎりを電車内で食べて昼食はおわり。

    最後の昼食は少々ものたりないところもありましたが、1泊2日、満足度の高い旅行になりました。

    この記事を書いた人

    新卒でイベント会社に就職。その後レストラン、不動産会社と転々として今はweb関連会社に在籍してます。二輪とダーツとお酒が好きな中年。週末は飼い犬のチワワとサイクリングに出かけます。