【DIY】伸縮するすのこベッドの制作

DIY Bed
目次

    読了時間: 約6分

    今年のゴールデンウィークはレジャーの予定もなく、越した家の周りをうろつくことと、DIYに勤しむ休暇となった。
    コロナのおかげで旅行に出かけられない休日に不満を感じることもなく、家のことをチクチクとこなしながら過ごしている。

    DIY ツーバイフォー材で作った伸縮ベッド

    計画と図面

    さて、ゴールデンウィークの休暇に入ったところで早速寝室の工事に着手することとした。
    休みに入る前に、図面らしきものを起こしており、部材の計算などしながら構想していた工事だ。
    部屋の横幅めいっぱいを使って、2440㎜の部材を2分割して組み立てるつもり。

    grates drawing
    図面らしきもの(こんなの作りたい)

    当初、ベッド上部のスノコについてはワンバイ材で組むつもりでいたのだが、NUNU様より厚みに関する不安を告げられ、ほぼ全部材をツーバイ材で組み上げることとなった。

    近所のホームセンターに行き、部材を物色。金額を見比べて仕入れを検討。

    ツーバイフォー材の6フィートものがやはり安い!

    ホームセンターでカットの相談をし、ツーバイフォー材を縦に割くことが可能であることを確認。
    一度引き返して再度部材の計算をし直す。

    具体的にはツーバイフォー6Fもの×13本・8Fもの×10本を購入。
    約2万円を支払い(長尺ものはちょっとお値段しますねぇ・・・)、その他、ビスや補強材の金具が5,000円程度。買い物を済ませ、軽トラに積んで自宅に搬入。ひとまず資材を並べて造作のイメージを作ってその日は終了。

    工作開始

    工作を開始するにあたって致命的に足りない工具が一つ。インパクトドライバーがない。。。

    そんなわけで朝一、実家にインパクトを拝借しにチャリンコで向かい、早々に引き返す。

    作業は戻ってすぐに着手したのだが、なにせ「図面らしきもの」しかない作業。
    木を並べては寸法確認し、ビスの打ち方を考える。

    時間がかかってしょうがないw

    どうにかこうにか4時間超かけて短い方を制作。

    作りきったところでフレームがよれていたため、伸縮の縮の状態に収まりきらないという失態。
    とりあえずかたちだけ作りきったところでその日は終了。
    翌日出社しなければならなかったため、キッチンは大変な状態のまま一日工事はストップすることとなった。。。

    長尺分着工

    前日の失敗を反省し、長尺分のスノコの渡しとなる木材はフレームと重なる部分に若干削りを入れることにした。
    会社から帰り、夕食後に夜NUNU様と二人で木の端をシカシカと削る。

    明朝、インパクトを使用するのに時間をみて着工したのだが、組み始めた途端にビスが折れる。

    金切り鋸でビスの頭を落としにかかったのだが、金切り鋸もビスに負けて折れてしまう始末。
    最終的には切込みの入ったビスをハンマーで叩き折ってその場を凌いだ。

    フレームを組み上げ、スノコを打った段階で伸縮の動きについて確認。
    前日の夜に地味な作業をしたかいあって、長尺分を組み上げたところではしっかりと「伸縮」と言えるようにしっかりと収まって縮む。

    長尺分は前々日に組み上げたものと同様に組み立てたので、作業時間は3時間程度で組みあがった。

    尺の短い分については、縮まらない状況はあったが、今更バラスのも面倒くさいためスノコの端の木が重なり合うところを削って辛うじてフレームに乗る状態にした。

    完成

    キッチンから寝室に運び込むところでNUNU様の手を借りたのですが、まぁー重い!
    ツーバイフォー材6尺モノが20本以上の重さなので、二人がかりでも結構必死です。
    2台のスノコを運び込み、部屋幅にピッタリ収まったのだが、短尺分のスノコが重なりきらない失策に加え、二つ目の誤算。
    ベッドの下のスツールに普段は布団を収納しているのだが、長尺分のベッドの下にスツールが横向きに収まる計算でいた。
    しかし、足が邪魔して入らない・・・わずか10㎜ですが計算違い!
    やむを得ないので縦に収めていますが、本当はこんなでっぱりもできないはずだったのに・・・

    トホホ・・・

    誤算と失敗はありましたが、強度的には問題無し。
    しっかりとした寝床が完成し、自転車の出し入れもしやすくなったので、満足は満足。



    ※余談
    インパクトの貸し出し期間が本件作業日までだったため、一生懸命組み上げました。
    翌日は弟のDIYの手伝いをする約束になっていたため、ベッド作りの作業後にインパクトを持って実家へ。
    とんでもないパワープレーの後で翌日のパワープレーが約束されているという、パワープレー週間です。

    この記事を書いた人

    新卒でイベント会社に就職。その後レストラン、不動産会社と転々として今はweb関連会社に在籍してます。二輪とダーツとお酒が好きな中年。週末は飼い犬のチワワとサイクリングに出かけます。